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平成14年6月2日 雪の中から掘り出しました 720ml 1,260円 消費税込み 今回のお酒は売り切れました |
清酒「荒澤岳」は毎年、12月頃に奥只見にある荒澤岳で取水した水を洗米や仕込みの水として使用し、お酒を造ります。豪雪地として知られる奥只見は雪で行き来もままならない季節でもあり、時として雪上車で取水口からトンネルの入り口まで運ぶ年もあります。おのずと水にこだわる為にお酒としての生産量にも限りが生じます。
| 荒澤岳全景 | 伝之助小屋 こちらの水で仕込み、 雪中の場所をお借りしました。 |
今年は小雪でした。 数少ない残雪です。 |
清酒「荒澤岳」の収益金の一部で木道の修復と案内板が出来ました。 |
奥只見の水を長岡市の美の川酒造に運び、お酒として醸します。「雪室貯蔵・荒澤岳」は出来たお酒を生のままもう一度奥只見の「伝之助小屋」まで運び、隣接する空き地でコンクリート製の貯蔵庫に入れ、雪をかけシートで覆い、越冬に入ります。今年も蔵元と賛同する小売店とで掘り出して来ました。
| 昨年の暮れにお酒を入れました。ずい分小さくなりました。 |
雪は硬くなって氷と同じ。 鋸で砕きました。 |
総勢20名。蔵人と販売店の皆さんです。 | 帽子をかぶっている方が社長さん。シャツ一枚でがんばっている方が新・杜氏さん。 |
清酒「荒澤岳」の売り上げの一部を蔵元でプールし、荒澤岳の為に有益に使おうと計画しています。湯之谷村を通じて、登山口にある案内板が新設されました。木道の修復等にも利用されています。
| 杜氏さんが鍵を開けます。 | 6ヶ月ぶりのご対面。 | 雪室からトラックへ移動します。 |